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1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレース

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1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレース

1964年TOKYOオリンピックのときに自転車ロードレースをみにいきました。
あの一戦はロードレース史上類をみない一戦で、本当に素晴らしいレースでした。
今日は、伝説の1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレースの記憶を紐解きましょう。

自転車ロードレースの醍醐味

自転車ロードレースといえば、ゴール直前の最後の数メートルが最大の「みどころ」といってもいいでしょう。
数時間の過酷なレースを走り抜いてきた選手たちが、最後の力を振り絞ってラストスパートする様子は圧巻です。
肉体と精神の限界に挑戦する彼らの姿に感動を覚えずにはいられません。

ゴール直前の大混戦

その中でも1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレースは、ゴール直前の大混戦が語り草になっています。
なんとゴール前の最終ステージまで、99人もの大集団で走り続けていたのです。
史上稀にみるゴール直前の大混戦に観衆もおおいに湧きました。
20kmほどという地点で抜け出したマリオ・ザニンがゴールテープを切ったのですが、1位と99位までのタイム差はわずか0.2秒だったといいます。
まさに手に汗を握る展開で、後にも先にもあれほどの大混戦はみたことがありません。

日本の大宮選手の功績

今から思えば、1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレースはすごい選手が出場していました。
八王子多摩御陵前をスタートしたメンバーの中には、エディ・メルクス、フェリーチェ・ジモンディ、ウォルター・ゴードフルートなど、後にスーパースターとなる選手が多く含まれていたのです。
そして忘れてはならないのが、日本の大宮政志選手です。
大宮選手が落車しながらも集団に追いつきゴール勝負に持ち込んだあの姿は、忘れようにも忘れられません。

近年、新城幸也選手など世界で戦える日本人選手の活躍が目立ちます。
非情に喜ばしいことですが、1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレースにおける大宮選手の功績があったからこそだと思います。
1964年のTOKYOオリンピック・自転車ロードレースを契機に日本のロードレーサーが大きくかわり、優秀なビルダーが生まれたことを、大宮政志選手の名前とともに記憶に刻んでほしいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

フランドル・フジ
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